焼津の漁業といちまる

いちまるの150年の歴史

国内有数の遠洋漁業の基地である焼津港で明治初年より魚問屋を創業。

世界的に魚の消費量が増え、安定した水産資源の確保が叫ばれる中、自社船「第十八松友丸」を中心に漁獲されたカツオ、マグロを販売しています。

カツオとの関わりは、古来、天平期に遡る

漁業発展の幕開け

漁業の町として発展してきた焼津ーかつて焼津には港はなかった。

長い年月をかけて進められてきた焼津漁港の整備は現在も進行中である。

水産業を基盤として発展してきた焼津では、それを生かした街づくり・人づくりが続けられている。

焼津漁業史といちまる

多様な事業の成長と歴史

「いちまる」の経営哲学の原点

「お客様が欲しいものを代わりに集める」のが本当の商売とし、各地を飛び回る

Subheading

焼津港との関わり

江戸時代から続く廻船問屋としての矜持

最新鋭

第十八松友丸

遠泳漁業の未来を拓く

次世代の操業モデルを確立して様々な課題を解決していくことが「第十八松村」の使命です。

「いちまる」の水産部門

実現できる極上の品質と味

漁業、問屋業、加工業、水産業の全てを知り尽くしている強み

水揚げ金額全国一位

焼津漁港 紹介ムービー